ELECTRONICS LAB
電子工作ラボ
Raspberry Pi(ラズパイ)を中心に、日常のちょっとした課題を電子工作で解決してきた記録をまとめています。温湿度管理、電源監視、部品管理の自動化など、実際に手を動かして試したテーマ別に記事を並べました。
はじめの一歩: Raspberry PiにSSH接続する
自作スマートリモコンシリーズ(全5回)

ラズパイPico WとDHT11で温湿度を測定する方法|配線図とMicroPythonコード【自作スマートリモコン 第1回】
Raspberry Pi Pico Wと温湿度センサーDHT11で部屋の温度・湿度を測る手順を、実機写真つきで解説します。部品の選び方、データ通信対応USBケーブルの罠、VCC/GND/DATAの配線図、Thonnyの導入とMicroPythonの書き込み、温度を3秒おきに表示するコードまで。自作スマートリモコン連載の第1回です。

LINE Messaging APIの始め方|チャネル作成とアクセストークン・ユーザーIDの取得手順【自作スマートリモコン 第2回】
ラズパイPico WからスマホへLINE通知を送るためのLINE Messaging API初期設定を、画面キャプチャつきで解説します。プロバイダーとチャネルの違い、LINE公式アカウントの作成とMessaging API連携、チャネルアクセストークン・ユーザーIDの取得、WebhookのダミーURLと応答設定まで。現行仕様(2026年)に対応。

Pico WからLINEへ通知を送るMicroPythonコード|urequestsでプッシュ送信・日本語エラー400対策【自作スマートリモコン 第3回】
Raspberry Pi Pico Wの温度データをWi-Fi経由でLINEに通知するMicroPythonコードを解説します。network.WLANでのWi-Fi接続、urequestsでのLINE Messaging APIプッシュ送信、日本語メッセージがエラー400になる原因と.encode('utf-8')での対策、Status Code別のチェックポイント、main.pyで独立稼働させる方法まで。

ラズパイPico Wで赤外線リモコンを自作|受信・送信回路と38kHz PWM制御【自作スマートリモコン 第4回】
Raspberry Pi Pico Wでエアコンの赤外線リモコンを自作する手順を解説。PL-IRM1838B受光モジュールとC1815トランジスタの結線図、信号を読み取るGet_IR.py、38kHz PWMで送信するIR_Transmission.py、赤外線が届かないときの対策までコード付きで紹介します。

GASを中継サーバーにLINEからPico Wを遠隔操作する方法|Webhookとポーリングで双方向通信【自作スマートリモコン 第5回】
ラズパイPico Wを外から操作できない理由(ルーターのファイアウォール)と、Google Apps Scriptを私書箱にした疑似双方向通信のしくみを解説します。GASの作成・デプロイ、doPost/doGetのコード、LINEのWebhook設定、スマホからのエアコン遠隔操作テスト、スタンドアロン運用でprint文を消す理由まで。

ラズパイPico WとLINE Botで作る自作スマートリモコン|温湿度監視からエアコン遠隔操作までの全5回ロードマップ全5回ロードマップ
Raspberry Pi Pico W+DHT11+LINE Bot+GASで、温湿度監視・危険値のLINE通知・スマホからのエアコン遠隔操作を自作する全5回連載の総集編です。完成システムの全体構成、各回で何を作るか、市販品ではなく自作する意味、OLED・PIR・サーボなどの拡張アイデアまでまとめています。
電源監視・スマートプラグを自作する(Tapo P110M活用、全3回)

Tapo P110M × python-kasaで自作PDUを作る【環境構築・Unsupported device(TPAP)エラー解決編】
Tapo P110Mをpython-kasaで自作PDU化。「Unsupported device」TPAPエラーの原因と対処法、MACアドレスでIP変動に強くする設計、個別/一括ON-OFFの実装コードまで解説します。

Tapo P110M × FastAPIで電力監視ダッシュボードを作る【SQLite記録・リアルタイム堅牢化編】
Tapo P110MのデータをSQLiteに記録し、FastAPI+Uvicornでリアルタイム電力監視ダッシュボードを作る方法を解説。通信失敗時の自動復旧など堅牢化のポイントも紹介します。

Tapo P110Mの消費電力をExcelレポート化する【年次集計・電気代試算・セキュリティ判断編】
FastAPI+openpyxlでTapo P110Mの消費電力をExcelレポート化。15秒間隔の生ログを日次集計する設計や、31円/kWhでの電気代試算、外部公開を見送った理由まで解説します。
センサー活用実験集(照度・距離・人感・サーボモーター・RTC)

Nextion Editorの使い方を基本から解説|NX4024T032×Raspberry Pi Pico×BH1750で照度計タッチパネルを自作
Nextion Editor(NX4024T032)の使い方を基本から解説。フォント作成やERROR対処など、日本語資料が少ない領域のつまずきポイントも網羅。Pico+BH1750で照度計タッチパネルを自作します。

BH1750(GY-302)照度センサーをRaspberry Pi Picoで使う|MicroPythonでlux測定・OLED表示・精度検証
照度センサーBH1750(GY-302)をRaspberry Pi Pico+MicroPythonで動かす方法。配線からlux測定、OLED表示、照度計HIOKIとの精度検証まで実機で徹底解説します。

超音波距離センサーHC-SR04をRaspberry Pi Picoで使う|仕組み・配線・精度検証
HC-SR04をRaspberry Pi Picoで使い、メジャーと突き合わせて精度を実測。30cm〜3mなら誤差1%以下、斜め・布は苦手という結果や、Echoの分圧、中央値フィルタ、OLED表示まで解説します。

HC-SR501の使い方|ピン配置・データシート・回路図まとめ【Raspberry Pi Pico 2 W】
PIR人感センサーHC-SR501の仕組み・ピン配置・ジャンパとボリュームの設定を整理し、Raspberry Pi Pico 2 Wとトランジスタ2SC1815でダイソーのLEDライトを人感ライトに改造します。

DS3231の使い方|ラズパイPico 2 Wで時刻合わせ・アラーム・電池バックアップ【回路図付き】
RTCモジュールDS3231をRaspberry Pi Pico 2 W+MicroPythonで使う方法。NTP・PCからの時刻合わせ、アラーム、CR2032と充電回路の注意点、AT24C32の読み書き、26時間の精度実測(-0.95ppm)まで実機で確認します。

MG996Rのデータシートと使い方|電圧・電流・トルク・寸法を実測比較、Pico 2WでPWM制御
MG996RサーボモーターをRaspberry Pi Pico 2Wで動かす方法を解説。公称180度のはずが実測198度だった個体差の原因究明から、ホーンのズレ補正、タクトスイッチでの角度制御まで実機検証の様子を紹介します。

サーボモータの角度をタクトスイッチで可変|OLED(SSD1306)に現在角度をリアルタイム表示
Raspberry Pi Pico 2W×MG996RにタクトスイッチとOLED(SSD1306)を追加。ボタンで角度を可変しながら現在角度をリアルタイム表示するMicroPython実装を、framebufの文字拡大やサーボの遊び対策まで実機ベースで解説します。

Raspberry Pi Pico Wで作る熱中症警戒アラート表示器
Raspberry Pi Pico WとDHT11、0.96インチOLEDで熱中症警戒アラート表示器を自作。気温・湿度から簡易的な暑さ指数を計算し、5段階の顔アイコンで危険度を表示する作り方をコード付きで解説します。
DCソレノイドを動かす(全2回)

DCソレノイドとは?極性・電流をテスターで実測【突入電流・焼損・ED%も解説】
12VのDCソレノイドHS-0530Bでコイル抵抗から電流を計算し、テスターで実測。極性はあるのか、5秒の通電でコイルは何度上がるのか、突入電流・逆起電力・ED%と焼損の関係まで図解で解説します。

MOSFETはPicoの3.3Vで足りる?DCソレノイド駆動でゲート電圧不足を実測【Pico 2 W】
Raspberry Pi Pico 2 WとMOSFET(IRLU3410)で12VのDCソレノイドを駆動。ゲート3.3Vでは発振し、オン抵抗も約2.4倍に。レベル変換で5V駆動にした比較と、電流が8割止まりだった本当の原因を実測で紹介します。
GPSモジュールを比べる(全2回)

GT-502MGG-NとATGM336Hの使い方|Raspberry Pi Pico 2 WとMicroPythonでGPSを受信して2台を比較
GPSモジュールGT-502MGG-NとATGM336HをRaspberry Pi Pico 2 Wに同時につないで比較。UART2系統の配線、NMEAの読み方、CSVロガー、MicroPythonの単精度floatで緯度経度が丸められる問題、屋外の定点テストでの精度まで実機で確認します。

GPSロガーのCSVを地図に表示する方法|Pico 2 WでGT-502MGG-NとATGM336Hを車に積んで走行・トンネル比較【Python・folium】
GPSロガーで記録したCSVを、Pythonのfoliumと地理院タイルで地図に重ねる方法。GT-502MGG-NとATGM336Hを車に積んで4回走った比較(再起動の原因と対策、トンネルの入口・出口)も紹介します。
デジタルピッキングシステムを自作する(全2回)

ラズパイでデジタルピッキングシステムを自作する|WS2812B(アドレス指定型LED)の配線と点灯テスト【前編】
Raspberry Pi・Python・アドレス指定型LED(WS2812B)で、数千点の部品管理を自動化するデジタルピッキングシステムを自作する前編です。個別配線が破綻する理由とWS2812Bを選ぶ根拠、5V・GND・DIN(GPIO18)の配線と逆接続でICが焼ける注意点、Debian 12以降でrpi_ws281xを入れる方法(–break-system-packages)、sudoでThonnyを起動して3番目のLEDを緑に光らせる疎通テストまで解説します。

ラズパイでデジタルピッキングシステムを自作する|Excelの部品表を読み込みFlaskのWeb UIで棚のLEDを操作【後編】
Raspberry PiとPythonでデジタルピッキングシステムを自作する後編です。pandasでExcelの部品マスタ(Master)とピッキング指示(Order)を読み込み、指示に紐づくWS2812BのLEDを自動巡回で点灯。Flaskでラズパイをタブレット向けWebサーバーにして、部品名・数量を大きく表示し「完了」で次へ進むUIまで、コード全文つきで解説します。
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